日本の難点

宮台真司bot

社会学2009年 

『日本の難点』


 
宮台真司 著作●→就職で有利なのは「文科系的体育会系」と「体育会系的文科系」。教養の世界と現実の世界をバランスよく知る人材は、相手の信頼を勝ち取るすべに長けている。

宮台真司 著作●→「教育先進国」は、制度的な枠をフレキシブル化し、能力別編成をとりやめ、グループワーク(班学習)を重視する、という共通の特徴があります。明治維新の偉人らを生み出した寺子屋の教育はそもそもそうしたものでした。

宮台真司 著作●→「感情教育」なくして民主政治が良い社会を作ることはできません。それを踏まえて、社会学者アンソニー・ギデンズは「感情の民主化」が必要だと言います。

宮台真司 著作●→単に知的な「目から鱗」よりも、それを手段とする感情的・感覚的な「目から鱗」こそが大切だと思います。知的な幅と違い、感情的・感覚的な幅は、成人後は簡単に変えられないからです。

宮台真司 著作●→クレームや実況や批判は、いわゆる世論とは何の関係もない。キーキー声が目立つだけの少数者=ラウド・マイノリティが大半なのだから、彼らの言うことを直ちに真に受けることは、マスメディアの自殺行為になります。

宮台真司 著作●→「何をするにも相手の反応を予測し、相手が反応する前に既に対処を終えている」ような構え(行為態度)こそが必要です。相手の反応に驚いているような時点で、(相手にというより自分に)既に「負け」ているわけです。

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『日本の難点』
 幻冬舎新書
 


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