情況 2011年7月号

宮台真司bot

社会学2011年 

『情況 2011年7月号』


 
宮台真司 著作●→平和な時代は、人よりも寿命が長いシステムのほうを頼ることが合理的になります。激動の時代には逆に、変転するシステムよりも人のほうが寿命が長くなり、システムよりも人を頼ることが合理的になります。

宮台真司 著作●→合理的コミュニケーションの脆弱さ。妥当性や合理性に関する議論を頓挫させてしまう〈悪い心の習慣〉が各所に見られます。

宮台真司 著作●→コミュニケーションの共通前提を支える自明性を壊す営みを受け入れない。合理的で妥当な議論であっても、自明性を壊すならば受け入れない。「今更やめられない」。インターネットでもこうした傾向が顕著です。

宮台真司 著作●→中身自体に意義を認めるというより、〈共同性内での立ち位置〉を保ったり〈自意識の恒常性〉を保つために、見掛け上の価値コミットメントを示すという〈悪い心の習慣〉は、左翼にも右翼にもある。

宮台真司 著作●→これからは、〈市場〉や〈国家〉への過剰依存を脱して自律と自立を旨とした〈共同体自治〉に成功する少数の場所と、〈市場〉や〈国家〉に過剰依存するがゆえにどんどん空洞化する大多数の場所に、日本が色分けされる。

宮台真司 著作●→基本的には日本全体を救国するという望みは捨てたほうが良い。それよりも〈共同体自治〉が成功した場所をできるだけ増やすというのが良い。

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『情況 2011年7月号』
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