保守のヒント

宮台真司bot

社会学2010年 

『保守のヒント』


 
宮台真司 著作●→今は平時でしょうか非常時でしょうか。平時であれば、ぼくも保守主義者を名乗ったかもしれない。でも、ぼくのみるところ、今は非常時です。共同体の基盤がまさしく風前の灯火です。

宮台真司 著作●→教育とは「恣意的だが非任意的な」パターナリズムです。つまり教育とは事実性を口実にして社会成員を束ねるファシズムの一形態です。

宮台真司 著作●→右翼の本質は主意主義です。主意主義の出発点は初期ギリシア思想です。これはスコラ神学を通じて社会思想へと継承される。初期ギリシアの思想が理解できないと右翼の本質が分からない。

宮台真司 著作●→ミメーシス並びにミメーシスを可能ならしめる社会的文脈の保全に、強くコミットメントするような、自分自身がミメーシスによって駆動される存在こそ、真の右翼。これを思想史に言及せずに書くと「サイファ」になります。

宮台真司 著作●→官僚はいつの時代も行動原則が同じです。いかに官僚制批判を展開しようが不変です。官僚制がいつでもどこでもそのようにしか機能しないことを前提にした上で、それを上書きするような別の外部的な権力を以て介入するしかない。

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『保守のヒント』
 中島岳志 著
 宮台真司氏とのロング対談を収録
 


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