社会システム理論 不透明な社会を捉える知の技法

宮台真司bot

社会学2011年 

『社会システム理論 不透明な社会を捉える知の技法』


 
宮台真司 著作●→日本には、単にコミットするだけの素朴に情緒的な輩と、単に高みの見物を気取るだけの素朴に理性的な輩が多すぎます。

宮台真司 著作●→二重の意味で知識人がいなくなりました。知識人を支える「オラたち」という概念がなくなり、知識人が付託に答えるべき相手「オラたち」がなくなりました。今や知識人は単なるエクスパートと同義です。

宮台真司 著作●→「格差社会がいけない」なんて言っているインテリゲンチャは日本にしかいません。格差がそれ自体いけないなんてことは、絶対ありえません。

宮台真司 著作●→世の中にはいろんな差別がある。どの差別が一番重要か。ある差別にコミットして涙を流すと、機会費用が生じ、他のことに涙を流せなくなります。だから優先順位が重要になります。

宮台真司 著作●→コミットした結果、周りが見えなくなって別様な行動との比較可能性に思いが及ばなくなるようなことは避ける必要があります。コミットした状態で、なおかつ頭を冷えた状態に保っていただきたい。

宮台真司 著作●→日本人は[自分たちの幸せの前提が何であるか、何であり続けてきたのか」という集合的自意識を持っていないのです。

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『社会システム理論
 不透明な社会を捉える知の技法』

 井庭崇 編著
 慶応義塾大学出版会
 


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