こころ「真」論

宮台真司bot

社会学2006年 

『こころ「真」論』


 
宮台真司 著作●→慶応SFCの学生たちを見ていると、免疫を欠いた連中がどんどん増えているんだなと思います。「良いことをしたい」のでキラキラしてるけど「世の中がどう動いているのか」を知らない。彼らは「優秀な手足」以上になれません。

宮台真司 著作●→若い世代では「親友」という概念が僕ら世代と随分違います。彼らが言う「親友」は、悩みを相談する相手というよりは、慎重にトラブルを回避しなければならない相手であり、僕ら世代が言う「友達」にあたります。

宮台真司 著作●→何かが消えてなくなったときには、それが何であったのかを知らなければなりません。多くの場合、自分だけの短い生涯ではそれはわかりません。だから先人たちの智恵をあらゆるかたちで参照する必要があるのです。

宮台真司 著作●→我々が何十万年と営んできた社会は、根源的未規定性を超越神に帰属させて「一括処理」したりせず、どんなに呪術を使おうが〈世界〉が根源的未規定性に溢れていることをもってむしろ畏敬する発想に満ちていました。

宮台真司 著作●→僕もキミたちと同じくらいに悪いヤツなんだと自己提示する。こうして横並びでも上下でもないナナメの関係を築ければ、取材も説教も自由自在、ディープな話も聞けるのです。

宮台真司 著作●→私はこれまでにも「脱社会的存在は批判できない」と繰り返し書いた。〈生活世界〉を〈システム〉へと置き換えた昨今の社会は、かつてと違い、人々が脱社会的なままでも回るように変貌しているからだ。

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