紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略

宮台真司bot

社会学2011年 

『紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略』


 
宮台真司 著作●→【体感治安】現在は犯罪は激減しています。犯罪が減りすぎては部署の存続が脅かされるため、警察は従来軽犯罪の扱いだった自転車泥棒を窃盗扱いにして件数増加を演出したし、特捜は国策捜査オンパレードです。

宮台真司 著作●→【メディア】シロかクロかで吹き上がるネット世論は、実際にはグレーに耐えることができる多くの人々を隠蔽した「上げ底」にすぎず、しかも不安に煽られがちなヘタレがもっぱらコミットします。

宮台真司 著作●→【メディア】ネット世論が盛り上がるとマスコミは不人気を恐れてネットに迎合的になります。メディアのポピュリズムで国策が歪むのは昨今では日常茶飯事です。

宮台真司 著作●→【外交政策】相手を一枚岩だと思った時点で敗北です。相手国の中の複数勢力の関係を利用しなければなりません。中国でいえば、国民と政府と軍を分けて考える必要があります。

宮台真司 著作●→【外交政策】これはとりわけ対中国において重要なのですが、相手の面子に関わるような抗議をしたら、相手はもう引っ込めないのです。僕らの痴話ゲンカだってそうじゃないですか。

宮台真司 著作●→【外交政策】ちょこちょこ動く国賊官僚さえいなければ大幅に国益が増進したはずです。ところが今では、四島返還どころか二島返還さえ実現可能性が消えました。国賊官僚と『正論』の如き馬鹿論壇誌のせいです。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot





『紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略』
 伊勢崎 賢治 著
 宮台真司対談収載
 


カテゴリ
リンク
サイト内検索