atプラス 10

宮台真司bot

社会学2011年 

『atプラス 10』


 
宮台真司 著作●→日本では「総括原価方式」という電力料金の算定方式です。発送電コストに3%の利益を上乗せして電力料金を算定する方式です。この仕組の下ではコスト削減動機が働かず、政治献金まで発送電コストとして計上される始末。

宮台真司 著作●→実は震災以前から日本社会は「終わって」いました。それでも「終わりなき日常」は変わりませんでした。だから良くも悪しくも日本社会が「終わって」いるとの認識が共有されませんでした。

宮台真司 著作●→日本のポストモダンつまり「自己の時代」の始まりは、大きな物語が脆弱な自意識の産物にすぎないと高橋留美子が喝破した時点、とりわけ映画版『宇宙戦艦ヤマト』が大ブームとなっった77年に遡れます。

宮台真司 著作●→2000年以降高3女子性体験率は5割弱で変わりません。ところが一貫して大学生女子に恋人がいる割合が減っているのです。

宮台真司 著作●→80年代に新興宗教系の入信する人が急増するのですが、内訳を見ると風俗・水商売の女の子の割合が非常に高かったのです。「包括的承認」を与えるツールとしての性、その期待外れが宗教への欲求を生むのだと思います。

宮台真司 著作●→内容がかつてのようにベタに受け取られる時代はもう永久に戻らない。「全体」に関する言説は全て「部分」(発話者の人格や立場性)に帰属され、脱臼させられてしまうのです。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『atプラス 10』
 太田出版



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