民主主義が一度もなかった国・日本

宮台真司bot

社会学2009年 

『民主主義が一度もなかった国・日本』


 
宮台真司 著作●→政治家は社会全体をどう回すかを考える責務があります。両立不可能性(アンチノミー:あちらを立てればこちらが立たず)や合成の誤謬(部分的最適化を寄せ集めたら全体が沈没)を考慮しなければならないのです。

宮台真司 著作●→沖縄米軍基地は日本を守るためではなく、米国が考える国際軍事戦略のためにこそある。「沖縄米軍基地を大幅に縮小したい」なら日本の重武装中立化しかない。

宮台真司 著作●→マスコミ側のバイアスを批判的に見抜くメディアリテラシーが市民側に育っておらず、市民メディアの発達も極めて未熟です。放っておいたら育たないので、教育を通じた挺(てこ)入れが必要です。

宮台真司 著作●→天皇をかついで体制を変える者は保守か。これは解けない謎です。こうした問題が分からない輩には右翼も保守も語れません。

宮台真司 著作●→[政治家は]堕落したくないなら、安易に陳情に応じてはいけません。陳情は「ああしてくれ、こうしてくれ」という依存です。「こういう施策、政策はどうか」という「参加」ではありません。

宮台真司 著作●→十分に社会的前提を整えたうえで、「あとはアンタ(たち)の問題だ、他人のせいにできないぜ」と”追い込む”のが、社会的包摂を支援する国家の役割です。

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『民主主義が一度もなかった国・日本』
 幻冬舎
 


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