正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く

宮台真司bot

社会学2016年 

『正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く』


 
宮台真司 著作●→〈世界〉はそもそもデタラメだから、〈社会〉もデタラメなのであって、〈社会〉を秩序と見倣すこと自体が浅はかな思い込みである…ギリシャ悲劇はそうしたモチーフに彩られています。

宮台真司 著作●→「日常それ自体が、ありそうもない奇蹟だ」「無秩序の海に浮かぶ奇蹟のイカダのように、秩序がある」と捉える小説や映画の系列は、ギリシャ悲劇の伝統に連なっています。

宮台真司 著作●→通過儀礼とは共同体から別の共同体への移行儀礼で、混沌を経験する前と後とで離陸面と着陸面が異なることを利用します。自己啓発セミナーも同じ構造です。

宮台真司 著作●→先進国では信仰共同体の成員(信仰者)が不可逆的に減少、グローバル化による中間層分解でソーシャルキャピタルも減少、「仲間の非自明化」が加速します。

宮台真司 著作●→主権国家と資本主義と民主政のトリアーデが成り立つ時代にしか、見ず知らずの人々を国民という仲間だと見做す感受性を持続できません。

宮台真司 著作●→「これが現実」という体験は「現実の存在」を証しない。

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『正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く』
 宮台真司
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 垣内出版
 


 

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