まちづくりの哲学 都市計画が語らなかった「場所」と「世界」

宮台真司bot

社会学2016年 

『まちづくりの哲学 都市計画が語らなかった「場所」と「世界」』


 
宮台真司 著作●→「ゾーニングからフュージョンへ」「サウンドからノイズへ」が僕のスローガンです。見たいものしか見えない社会はよくない。

宮台真司 著作●→過剰なゾーニングは、「社会としては、多様な属性を持つ万人を尊重するように見えて、個人としては、多様性への免疫が失われる」という逆説を招き寄せてしまいます。

宮台真司 著作●→まちづくりは単なるフィール・グッド・ソサエティを目差してはなりません。f分の1揺らぎじゃないけれど、そもそもノイズのない環境では、人は〈世界〉を享受できず、 〈社会〉に閉じ込められます。

宮台真司 著作●→昔から那覇には直線的に伸びる街路はなく、蛇状に曲がっています。台風に襲われるので、風が直行しないようにしてあります。

宮台真司 著作●→〈疑似単身者化=一つ屋根の下のアカの他人化〉 同じ家で暮らしていても、「テレビの個室化」や「電話の個室化」で、家族がバラバラにそれぞれの世界に繋がっている事態が、ごく当たり前になりました。
 これが、1980年代に急速に進展した「共通前提の崩様」の最も重大な側面です。

宮台真司 著作●→「小さな政府」とは、厳しい生き残り条件下で負担免除された「強い政府」です。政府が小さくなる分、下から創出される、「大きな社会」で埋め合わせなければならない。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『まちづくりの哲学 都市計画が語らなかった「場所」と「世界」』
 蓑原敬、宮台真司
 代官山ステキなまちづくり協議会/企画・編集
 ミネルヴァ書房 


 

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