戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島

宮台真司bot

社会学2015年 

『戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島』


 
宮台真司 著作●→そもそもネトウヨとは誰のことか。「ネトウヨって誰のことだよ」とほざいている輩(やから)自身のことです。
 「自分もネトウヨかもしれない」という危惧のない人間は、「ネトウヨって誰だよ」なんてどうでもいいことに絡んでくるはずがない。そんなことをぐじぐじ問題にする浅ましいやつがネトウヨです。

宮台真司 著作●→おじい・おばあを大切にする温かい沖縄の血縁社会は、他方で「もの言えば唇寒し」的な恐怖感を与え続けている。そうした状況を無視して「沖縄の連帯」「沖縄人のアイデンティティ」などと賞賛するのはダメ。こうした指摘を分断工作などと言うのはもっとダメ。

宮台真司 著作●→沖縄では、基地で働くことが決まったら「おめでとう」なんだよ。勤務時間も「9時〜5時」じゃなくて多くは「9時〜3時」。しかも日米の協定で国家公務員に準じた給料が払われる。

宮台真司 著作●→実験心理学では、感情が理性を方向づけるのであって逆ではないことが証明されている。感情が劣化しているから知性を尊重できないんだよ。だから処方箋も理性ならぬ感情の涵養にあるわけだ。

宮台真司 著作●→個人が分断されて孤立すると、埋め合わせのために強いものに所属したがる。
 世を捨てていない限り、自分の周囲に承認を供給する共同性がないので、ネット内のクラスタみたいな疑似共同性や、崇高な精神共同体としての国家のような疑似共同性の「虚妄」に自分を委ね、自分は寂しくないと思おうとする。

宮台真司 著作●→はい、人徳。これもキーワード。
 人徳がない輩が相手であれば、たとえ「思想が同じ」であれ、価値をシェアしているとは認めない。そんなのは、当り前のことだろ。

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『戦争する国の道徳 安保・沖縄・福島』
 小林よしのり, 宮台真司, 東浩紀
 幻冬舎新書
 幻冬舎
 



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