これが沖縄の生きる道

宮台真司bot

社会学2014年 

『これが沖縄の生きる道』 第4章
 国境に生きる人々の知恵



宮台真司 著作●→ぼくが「格差と貧困が増大した」という言い方よりも「中間層が分解し共同体が空洞化した」という言い方を好むのは、非貧困層であっても〈感情の劣化〉を被るメカニズムに言及できるからです。

宮台真司 著作●→一部の調査では、安倍支持層の若い世代は、他の若い世代に比べて、所得は高いが独身者が多く、独身者の中でもパートナーがいない割合が多いという結果、が出ています。

宮台真司 著作●→ネトウヨをはじめとする都市的保守は歴史的経緯を知らないし、たとえ知ったとしてもどうでもいいと思っているでしょう。この種の問題をぼくは「河野太郎と河野洋平の区別つかない問題」と呼びます(笑)。
 
宮台真司 著作●→国立社会保障・人口問題研究所の人口予測では2030年に1億1662万人に減り、2060年には8674万人に。凄まじい人口減ゆえに、商店街が経済的に沈滞する大きな趨勢は多くの場所で変えられない。

宮台真司 著作●→互いに見知らぬ個別地権者の恣意に任せれば、各人が自己利益を優先するから、意見集約が難しくなります。すると短期的な利益が見通しやすくて合意しやすいショッピングモールができることになります。

宮台真司 著作●→重要なのは、商店街の全体性を考えながら計画を立てることです。その際「一見活発な商店街に見えて、大半がチェーン系」みたいになっても仕方ありません。そこには地域住民にとっての街がないからです。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『これが沖縄の生きる道』
 仲村清司、宮台真司
 亜紀書房



カテゴリ
リンク
サイト内検索