経済政策の射程と限界

宮台真司bot

社会学2013年 

『経済政策の射程と限界』激TALK ON DEMAND


 
宮台真司 著作●→必要なのは、需要への最適応答ではなく、新たな価値の創造による市場創出。欧州企業が打って出た再生可能エネルギー分野も、新たな価値の創造による市場創出です。価値の創造に必要なリテラシーの涵養に無頓着な日本が際立ちます。

宮台真司 著作●→中央からのお金に〈依存〉していて、地域の〈自立〉の足腰はスカスカです。でも当の住民からそんな反省は一切出ません。この事実が日本の民度を示します。

宮台真司 著作●→イノベーションが叫ばれますが、必要なのは単なる技術革新ではありません。必要なのは新しい価値をインストールすることによる新しい市場の開拓と独占。政治もそうですが、ニーズに合わせたら終わりです。

宮台真司 著作●→日本は「共生」「共有財」の発想がなく、「一心同体」という貧しい発想しかありません。だから、他の先進国ならば苦もなくできる「子々孫々のための既得権益のシフト」が、自力ではまったくできないんです。

宮台真司 著作●→「他人が不幸せになっても気にかけない」というマインドセットを持つ人々が経済的プレイヤーである場合、経済がうまく回るほど社会がダメになり、それゆえやがて経済もダメになります。

宮台真司 著作●→共同体であるかどうかの定義は、災害社会学的には、システムが頼れなくなった際、代わりに共同体を頼って生きていけるか。言い換えれば、共同体のために犠牲になることを厭わぬ者がいるか否かです。

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『経済政策の射程と限界』
 神保・宮台マル激トーク・オン・デマンド Vol.10
 扶桑社
 



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