M2:ナショナリズムの作法

宮台真司bot

社会学2007年 

『M2:ナショナリズムの作法』


 
宮台真司 著作●→ノーマライゼーションに抗うには格差が不可欠だというのは重要な智恵だ。そもそも欧州にも米国にも「格差社会が悪い」なんて発想はない。ノーマライゼーションの完成こそ、SF的な意味での「社会的な死」だと。

宮台真司 著作●→僕は「パラフレーズ能力」が重要と感じます。要約するのでなく、むしろ分量を増やしてさえも誰もが理解できるように説明する能力。大学で教えていて、学生や若手の「パラフレーズ能力」が著しく減ったと感じます。

宮台真司 著作●→外交は恋愛と似ています。言うべきことを言うのは当然でも、言い方を誤って相手との関係が切れちゃ、元も子もなくなりがち。何が前提で、何が前提の上に立つのかを、弁えなきゃいけない。

宮台真司 著作●→ずいぶん前に言ったスローガンを繰り返すよ。「何度かチャレンジし、負けたら諦めて、リスペクトしろ」。お前には無理なんだから、そこから先は設計能力のあるやつを信頼して任せろ(笑)。

宮台真司 著作●→最も婚外子が少ないイタリアも、今じゃ20%を超えて少子化を脱した。日本だけが1%未満で変わらず少子化に苦しんでいる。「婚外子を許さない!」と「少子化対策を!」を同時に主張する連中に脳はあるのか。





宮台真司 著作●→重要なのはゲームとゲーム盤の差異。あるいはゲームとプラットフォームの差異だ。日本人はこの差異に鈍感で、「ゲームのルールが許容しても、ソレをするとゲーム盤が壊れる」という認識が不得意なの。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




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