メディアと精神科医 見識ある発言と冷静な受容のために

宮台真司bot

社会学2005年 

『メディアと精神科医 見識ある発言と冷静な受容のために』


 
宮台真司 著作●→欧米のジャーナリズム教育では感情に訴えるような描写や演出をしてはいけないというのがファースト・プライオリティですが、日本にはジャーナリズム教育が皆無な上に「もっと感情に訴えるやり方をしろ」。

宮台真司 著作●→メディアのスキャンダリズムが、お祭り騒ぎを惹起してある種の高揚した状態を実現した後に平穏な日常に着地させるというステップを踏んで、共同体的な無害化の儀式を反復している可能性もあります。

宮台真司 著作●→アメリカのハリウッド男優や女優はテレビCMには絶対に出ません。CMに出るのは売れない俳優、売れない女優の証拠だとされています。ところが日本のCMには出ます。日本ではそういう悪評がたたないからです。

宮台真司 著作●→日本の社会学会は大変に巨大で三千数百人いますが、他の先進国の多くは五百人から千人の間ぐらいしかいないわけです。他国ではそれなりに専門性が高い学問だと思われているのに、日本では基本的に敷居が高くない。

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『メディアと精神科医
 見識ある発言と冷静な受容のために』

 阿保順子, 高岡健 編集
 批評社
 


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