朝日ジャーナル 日本破壊計画

宮台真司bot

社会学2011年 

『朝日ジャーナル 日本破壊計画』


 
宮台真司 著作●→日本全体の救国はほぼ不可能です。理由は「鶏と卵」問題です。すなわち、健全な社会の創出には健全な市民の創出が必要ですが、健全な市民の創出には健全な社会が必要だ、という循環構造があるからです。

宮台真司 著作●→我々の社会は「経済回って、社会回らず」というかつてないステージにあります。社会が回らなくなれば、やがて経済も回らなくなります。

宮台真司 著作●→行政官僚は既存のプラットフォームがあって初めて業績が評価される。政治家は既存のプラットフォームを改変しようとする。たかが行政官僚に過ぎない特捜検察のあげつらう疑獄を、国民は真に受けてはいけない。

宮台真司 著作●→政治家にクリーンさを過剰期待するのは、国民の未成熟さの表れ。政治家は「手を汚す」ことを辞さぬ存在たるべきと徹底的に理解した上で「手を汚さぬようチェック」でなく「汚し方の適切さをチェック」するのです。

宮台真司 著作●→政治家はクリーンな方がベターです。でも、クリ一ンで無能な政治家と、ダーティで有能な政治家と、国民はどちらを選ぶべきか。答えは自明。無能な政治家に従えば、市民倫理に意味を与える社会自体が滅びます。

宮台真司 著作●→自分たちの町をどうするかについて「引き受け」て活動した実績のない者に、国全体をどうこうなどと論じる資格はない。

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『朝日ジャーナル 日本破壊計画』
 週刊朝日増刊 2011年 3/19号
 



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