学校を救済せよ 自己決定能力養成プログラム

宮台真司bot

社会学1998年 

『学校を救済せよ
 自己決定能力養成プログラム』


 
宮台真司 著作●→父親が娘に対して理不尽な暴力をふるう場合、援助交際をする率がすごく高まる。母親が息子に対して理不尽な暴力をふるう場合、酒鬼薔薇聖斗のように、子は小動物虐待に相当する方向にいく。

宮台真司 著作●→「子供が何をしようが受けとめる」ではなく、「子供が成績がよければ愛する」「成績が悪ければうちの子ではない」条件付き愛情という接し方。「成績さえよければ、別に俺じゃなくてもいいんだ」ということですよね。

宮台真司 著作●→「過渡的近代」では「教室はみんな仲間だ」「運動会や修学旅行に何の疑問も抱かないこと」「皆で力を合わせれば何とかなると思うこと」なども自明に良きことだったが、「成熟した近代」ではむしろ問題を含む行動になる。。

宮台真司 著作●→大人が「こういう子どもに育ってほしい」と思うことは全く構わないけれど、それを子どもに押しつけたり、その夢しか見えないようにさせることが、いかに危険であるかは、言って言い足りないことはない。

宮台真司 著作●→「過渡的近代」だったら、子に責任をもとうとする親や教師は「こうすれば幸せになれるから、こうしなさい」と導いたものだが、「成熟した近代」で「こうすれば幸せになれるから…」などという大人は、無責任極まりないことになる。

宮台真司 著作●→「過渡的近代」では、大人の言うことを素直に聞く子が「良い子」。が、「成熟した近代」では、大人が言うから、親が、先生が言うからという理由で、素直に言うことを聞いてしまう「良い子」は、幸せな人生を送ることができない。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『学校を救済せよ
 自己決定能力養成プログラム』

 尾木直樹 学陽書房
 



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