反グローバリゼーションとポピュリズム 「トランプ化」する世界

宮台真司bot

社会学2017年 

『反グローバリゼーションとポピュリズム 「トランプ化」する世界』


 
宮台真司 著作●→米国は150年前の南北戦争で、家族、親族、隣近所同士で銃を向けて戦った歴史があります。そこでは宗教が防波堤になってはくれませんでした。

宮台真司 著作●→反知性主義とは「イノセンティズム」のことです。言葉や知識よりも、信仰が与える閃きを大事にする、主意主義の構えです。

宮台真司 著作●→僕は特別養子縁組の普及をめぐるイベントに関わってきたけれど、言葉の自動機械よろしく権利を議論するリベラルの営みを、「正しさマウンティング」と呼びます。

宮台真司 著作●→差別を否定する人権的な言説に従って社会を営みながら、適用除外を与える別の原則を持ち出す言説を組織する、という二重基準こそが近代の差別だというのは、社会学者の江原由美子氏です。

宮台真司 著作●→映画の批評をやっていると、最近「寝取られる不安」が全世界に拡がっていると感じます。ある種の被害妄想の共有(に対する信頼)が背景にあるでしょう。

宮台真司 著作●→悲しいうたは人を悲しくさせますが、悲しいという言葉は人を悲しくさせません。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot


激トーク・オン・ディマンドvol.11 反グローバリゼーションとポピュリズム 「トランプ化」する世界 (マル激トーク・オン・ディマンド)


『反グローバリゼーションとポピュリズム 「トランプ化」する世界』
◯激トーク・オン・ディマンド
神保哲生 宮台真司 渡辺靖 佐藤伸行 西山隆行 木村草太 春名幹男 石川敬史
光文社
 



反グローバリゼーションとポピュリズム

宮台真司bot

社会学2017年 

『反グローバリゼーションとポピュリズム 「トランプ化」する世界』


 
宮台真司 著作●→政治家の発言が多くの場合そうなのですが、自分がどう思うかというよりも、それを発言したことで自分がどう思われるかを気にしているからこそ、世間的な常識よりもモラル的に厳格な政治的発言が量産されがちになるという面があります。

宮台真司 著作●→栄養のある丸薬を支給してポケモンGOをやらせておけば、高価な食事で幸せになるための再配分などいらないではないか。テクノロジストたちはそう考える。

宮台真司 著作●→社会学者の見田宗介氏は、1996年に刊行された著書『現代社会の理論 情報化・消費化社会の現在と未来』(岩波書店)の中で、情報化・消費化社会の果てに、つまり資本主義の新しいステージの果てに、大食らいのペットを飼うくらいだったらたまごっちを飼ったほうがマシという社会が到来することを予測しました。

宮台真司 著作●→インターネットの普及によって情報の流れの縦割り化が進んだせいで、人々が「見たいものだけをもっぱら見る」「見たくないものは一切見ない」という環境になってしまいました。
 その結果、理性的な討議に必要なプラットフォーム、具体的に言えばマスメディアが優位だった時代に存在した「誰もが同じ情報に接触できる環境」が消えることになりました。

宮台真司 著作●→民主政が機能するには、国民国家を構成する見ず知らずの人たちが、互いを「仲間」だと思えなければなりません。そのことは、グローバル化がここまで進んだ今日、すでに絶望的に困難です。

宮台真司 著作●→【支持率回復】ちなみに、絶望的に不人気だった当選直後のジョージ・W・ブッシュ大統領は、戦争という手段を採用しました。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot


激トーク・オン・ディマンドvol.11 反グローバリゼーションとポピュリズム 「トランプ化」する世界 (マル激トーク・オン・ディマンド)


『反グローバリゼーションとポピュリズム 「トランプ化」する世界』
◯激トーク・オン・ディマンド
神保哲生 宮台真司 渡辺靖 佐藤伸行 西山隆行 木村草太 春名幹男 石川敬史
光文社
 



カテゴリ
リンク
サイト内検索