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これが沖縄の生きる道

宮台真司bot

社会学2014年 

『これが沖縄の生きる道』 第2章
 多様なる 「われわれ」に向けて 運動論の再構築


 
宮台真司 著作●→「友/敵」図式は、元気のない人を鼓舞するのには覚せい剤的に役立っても、元気になった後の賢明な行動を少しも方向づけません。

宮台真司 著作●→「自分が批判相手の立場にあった場合、批判相手と違うことができるか?」を反実仮想すれば、多くの場合「できない」ことがわかる。そうした反実仮想の想像力抜きの批判は、単なる罵り合い以上の意味を持たない。

宮台真司 著作●→本来マイノリティや小さな共同体を守るためにこそ、いろいろな人たちと連帯していかなくてはいけないはずです。なぜなら小ささゆえにとりわけ人的リソースが限られるからです。
 ヤマトの連中とは連帯できないという沖縄の人は、そうした当たり前の知恵を弁(わきま)えていません。

宮台真司 著作●→ゼロか100かという二者択一の「絶対反対」闘争をすると、圧倒的にこちらが勝利できる場合を除けば「こちらがゼロ、あちらが100」という形で終わります。
 「絶対反対」で怒りをぶつけたいのが自然感情でも、ぶつけた結果がみんなのためにならないなら我慢するのが大人。気が済むから「絶対反対」というんじゃ子どもです。

宮台真司 著作●→「いずれは平和な島を取り戻したい」というのは、単なる基地撤去じゃなく、〈本来あり得た沖縄を取り戻す〉ということ。〈本来あり得た沖縄を取り戻す〉ために何が必要なのか。

宮台真司 著作●→自力で検証しないまま「俺たちのことは俺たちにしかわからない」と思い込むのは賢明じゃない。「仲間がそう言ってるからという理由でそう思うといった態度は、今日ではどこでも通用しない」と言い合うべきです。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『これが沖縄の生きる道』
 仲村清司、宮台真司
 亜紀書房


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