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私たちはどこから来て、どこへ行くのか

宮台真司bot

社会学2014年 

『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』


 
宮台真司 著作●→3・11で〈終わりなき日常〉は終わったか。あり得ない。〈終わりなき日常〉には三つのレイヤーがあり、どのレイヤーでも3・11が何の影響も与えていないことを、簡単に証明できる。

宮台真司 著作●→日本全体の救国はほぼ不可能です。理由は「鶏と卵」問題です。健全な社会の創出には健全な市民の創出が必要ですが、健全な市民の創出には健全な社会が必要だ、という循環構造があるからです。

宮台真司 著作●→社会設計なるものは、そもそも逆説を孕むことになります。未来になれば子々孫々の感受性が変わってしまうかもしれないのに、僕たちはいまの感受性で未来社会のまともさを構想せざるを得ないからです。

宮台真司 著作●→マクドナルドのハンバーガーを美味しいと感じたり、ETCを便利だと感じる感受性が〈システム〉を外側から正当化してくれる、などと見倣してはならないのです。「これがいい」「あれがいい」という感覚や価値観自体が〈システム〉の自己言及的な分泌物です。僕(たち年長世代)は、これを不快に感じます。

宮台真司 著作●→哲学が「汝自身を知れ」という言葉通り「我」としての自分自身を知るための学問だとすれば、社会学は「我々」としての私たちが「何者」で「どこから来て」「どこへ行く」のかを知るための学問にほかならない。
 そう、とりわけグローバル化や高度技術化の進展に伴う見通しにくさに苦しんでいる我々にとって、重要な学問であるはずなのです。

宮台真司 著作●→ありとあらゆるものが恣意的であることを指摘し、それを指摘する自分の営みもまた恣意的であることに自己言及するのが、社会学です。

宮台真司 著作●→とりわけ若い人たちに申し上げたい。どうか2010年代を「他人任せ」にせず、「自分たち」の手で切り開いて実りあるものにしてください。
 否定的な踏み台となることも含め、文章を含めた僕の活動がそれに役立つなら、これにまさる幸せはありません。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』
 宮台真司
 幻冬舎
 


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