きみがモテれば、社会は変わる。 宮台教授の〈内発性〉白熱教室

宮台真司bot

社会学2012年 

『きみがモテれば、社会は変わる。
  宮台教授の〈内発性〉白熱教室』


 
宮台真司 著作●→この本のひとつの目的は、「社会とは何か?」「どんな社会がクソ社会なのか?」「クソ社会をまともな社会にするには、どうすればいいのか?」を明らかにしていくことです。

宮台真司 著作●→はっきり言えば、日本は最低の社会になっているわけです。たとえ経済が回っていても、人は幸せではない。経済が良くても幸せにならない社会なのだから、今のように経済が悪くなればもう、どん底です。

宮台真司 著作●→「経済さえ回復すれば大丈夫、経済さえ回っていればなんとかなる」という、日本だけのアホな発想は、世界レベルで見ればもう完全に「アウト」。グローバルに見て「とっくに終わってる」考え方です。

宮台真司 著作●→「社会を回す」ということの本質は、職を失ったり、離婚をしたり、あるいはちょっとした罪を犯すなどといった失敗程度では、けっして路頭に迷わずにすむような社会にしていくことでもあるのです。

宮台真司 著作●→人々が内発的に良いふるまいをしようと思っている社会こそが「良い社会」に決まっています。そうした「良い社会」の実現が、政治の〈最終目標〉であるべきなのです。

宮台真司 著作●→モテないというのは、どういうことか? 他人を幸せにすることができないということです。頭がいい、親や周囲のウケもいい。その程度で幸せになれると思っているとしたら、それはすでにアウトです。

宮台真司 著作●→親や学校、腐った社会が期待するような「いい子」「いい人」なんかには、死んでもなってはいけません。

 勉強ばかりをシコシコやって、他は何もわからない、ただ偏差値が高いだけの利己的なバカにはなるな!

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『きみがモテれば、社会は変わる。
 宮台教授の〈内発性〉白熱教室』

 イースト・プレス
 


フェスティバル/トーキョー11 ドキュメント

宮台真司bot

社会学2012年 

『フェスティバル/トーキョー11 ドキュメント』
 日本・現代・アート「終わりなき日常」の断絶から


 
宮台真司 著作●→日本では、震災が起きようが何が起きようが、変わるのは人々のモードだけ。その背後にある心の習慣も、再帰性、ポストモダン性も変わらないのです。

宮台真司 著作●→そのような災害によっても「終わりなき日常」は絶対に終わらないことが、歴史的にも証明されている。終わりなき日常の概念の一つの要素に、何もかもが自己に帰属されてしまう再帰性があるからだ。

宮台真司 著作●→大災害があると何が起こるかというと、今までどうでもいいと思っていたものが輝くんです。三文小説的な凡庸な主題や日常が、壊滅するとわかった瞬間に輝く。

宮台真司 著作●→福島原発においてマジになりすぎて、善と悪をつくり出して、善の旗印、悪の旗印の区分けラインに原発が入ってくるような図式は困るんです。

宮台真司 著作●→僕は党のようなものをつくるより、もっとゆるやかな連携を作り出すエンジンになれればと考えています。

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『フェスティバル/トーキョー11 ドキュメント』
 


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