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宮台真司bot
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floating view 郊外からうまれるアート

宮台真司bot

社会学2011年 

『floating view 郊外からうまれるアート』


 
宮台真司 著作●→映画を撮るというのは、人を撮ることが主眼であるときでさえ、室内を含めた風景を登場人物の一人として撮るということです。

宮台真司 著作●→トラン・アン・ユン監督の『ノルウェイの森』は冒頭5分で怒鳴り声を上げたくなるダメな映画です。風景が問題なんです。

宮台真司 著作●→関西は、ボケるまでもなく皆が初めからボケてる空間なので、何でも出来るわけ。対照的なのが東京で、皆が梯子を外されないように下駄履いて仮面つけて演技して…。

宮台真司 著作●→60年代アヴァンギャルドでは作品と風景が完全にシンクロしていて、街の風景がめちゃくちゃ汚かった。そんな汚い街が好きだというのと、60年代アバンギャルドが好きだというのは、同一のことです。

宮台真司 著作●→上の世代からは殺伐とした何もない風景に見えても、下の世代から見ると郊外はワンダーランド。子供たちは風景に溶け込んでいるからこそ生き生きとしている。

宮台真司 著作●→空っぽな風景が空っぽな者にとってのワンダーランドになる。そうした主観的風景を社会学者は「感覚地理」って呼びます。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot


『floating view 郊外からうまれるアート』
 トポフィル
 

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宮台教授の就活原論

宮台真司bot

社会学 2011年 

『宮台教授の就活原論』


 
宮台真司 著作●→内定取り消しが社会問題化していて、世間は同情的ですが、多くの場合、僕は学生に同情しません。『会社四季報』や『帝国データバンク』などを読まず、イメージ先行で就職先を決めている学生が大半だからです。

宮台真司 著作●→長い間学生たちの就職活動を見て来て感じるのは、学生側の適職幻想が非常に強くなったことです。「自分はこういう人間だから、こういう仕事が向き、別の仕事には向かない」という思い込みです。

宮台真司 著作●→内定を取りまくるタイプには共通性があります。自分にコレが向いているとかアレがやりたいなどと言わず、自分はなんでもやれますという構えであること。実際自分はなんでもやってきました、と実績を示せるということ。

宮台真司 著作●→グローバル化(資本移動の自由化)を背景にして、経営環境はこれから一層流動的になり得ます。これしかできないなどとホザく適応力を欠いた人材は採ろうにも採れないのです。

宮台真司 著作●→自分はどういう人間だとか、自分は何がしたいとかいうことに、注意を集中する学生は(あるいはそれを学生に求める企業は)、流動的な環境における新しい経済活動のゲームに参加する資格がないと言えます。

宮台真司 著作●→「年長世代の自明性を破らない能力」ではなく、「年長世代の自明性を破る提案を連発しつつ、相対的に人間関係を台無しにしないですませる能力」が重要になります。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『宮台教授の就活原論』
 太田出版
 


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