マンガ・エロティクス・エフ vol.68

宮台真司bot

社会学2011年 

『マンガ・エロティクス・エフ vol.68』


 
宮台真司 著作●→だいたい実写でOKなものが、マンガやアニメではダメって、普通は逆でしょ。実写には被写体があって『自由を支える尊厳への毀損」という法理が成り立つんだから。あまりに馬鹿馬鹿しい。

宮台真司 著作●→ゾーニングって絶対やり過ぎちゃダメなんです。ゾーニングの最終目的は、感受性が違う多様な人達の共生。ゾーンの敷居が高すぎると、共生じゃなく隔離になっちゃう。

宮台真司 著作●→ノイズレスな環境で育ったノイズ耐性の低い男は、よく見るとノイズだらけの現実の女に向き合えない。だからアキバ系に行ったり、女に本当の姿を見せてもらえない。

宮台真司 著作●→僕が独裁者だったら、ショッカーみたいな絶対悪が出てくる勧善懲悪物こそ、有害メディアとして規制するな。エロ・グロ・ナンセンスは超OKどころか、独裁者推薦って。

宮台真司 著作●→子供の教育を考えると、ゲロゲロの有害メディアがいっぱいあったほうがいい。なぜか。それがあれば「お前さ、どう思う、これ?」って話できるじゃん。

宮台真司 著作●→店舗風俗が消えて胸なで下ろしてるのって馬鹿に見える。だって、見えなくなったかわりに、女の子が晒されている危険が見えなくなるし、業者と警察の関係だって見えなくなっちゃう。

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『マンガ・エロティクス・エフ vol.68』
 太田出版
 


紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略

宮台真司bot

社会学2011年 

『紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略』


 
宮台真司 著作●→【体感治安】現在は犯罪は激減しています。犯罪が減りすぎては部署の存続が脅かされるため、警察は従来軽犯罪の扱いだった自転車泥棒を窃盗扱いにして件数増加を演出したし、特捜は国策捜査オンパレードです。

宮台真司 著作●→【メディア】シロかクロかで吹き上がるネット世論は、実際にはグレーに耐えることができる多くの人々を隠蔽した「上げ底」にすぎず、しかも不安に煽られがちなヘタレがもっぱらコミットします。

宮台真司 著作●→【メディア】ネット世論が盛り上がるとマスコミは不人気を恐れてネットに迎合的になります。メディアのポピュリズムで国策が歪むのは昨今では日常茶飯事です。

宮台真司 著作●→【外交政策】相手を一枚岩だと思った時点で敗北です。相手国の中の複数勢力の関係を利用しなければなりません。中国でいえば、国民と政府と軍を分けて考える必要があります。

宮台真司 著作●→【外交政策】これはとりわけ対中国において重要なのですが、相手の面子に関わるような抗議をしたら、相手はもう引っ込めないのです。僕らの痴話ゲンカだってそうじゃないですか。

宮台真司 著作●→【外交政策】ちょこちょこ動く国賊官僚さえいなければ大幅に国益が増進したはずです。ところが今では、四島返還どころか二島返還さえ実現可能性が消えました。国賊官僚と『正論』の如き馬鹿論壇誌のせいです。

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『紛争屋の外交論 ニッポンの出口戦略』
 伊勢崎 賢治 著
 宮台真司対談収載
 


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