生きる意味を教えてください 命をめぐる対話

宮台真司bot

社会学2008年 

『生きる意味を教えてください 命をめぐる対話』


 
宮台真司 著作●→「南」のインドや東南アジアは、「人の海」の中に沈むという経験を与える。日本や欧米にいるときには自明だったはずの「個人の尊厳」という観念が急速に漂白されて「ここで俺が死んでも誰も気がつかないんだろうな」と感じる。

宮台真司 著作●→僕は「南」系なんですよ。〈世界〉と接触しようと思うとき、人がいない「北」に行こうと思うことはありません。「南」ですよね。人だけでなく魚も亀も鳥もごまんといます。

宮台真司 著作●→自分たちがどう生きているのかを言葉にすることを、社会学では再帰性と言います。厳しい「北」は再帰性の度合いが高く、ゆるくて楽な「南」は再帰性の度合いが低いです。

宮台真司 著作●→「〈社会〉から〈世界〉へ」に続いて「〈世界〉から〈社会〉へ」であり得るのはなぜか。「往相還相問題」への応答は終わるはずがない。原理的に解けない謎だからです。

宮台真司 著作●→「この謎は解けない。超えられる以外ない」。「謎の超え方を伝えることはできない。伝染させる以外ない」。この二つのモチーフを含む映画が20世紀末から目立ちます。小説も連動します。

宮台真司 著作●→〈社会〉に戻るということの中には、敢えて死なないこと、敢えて殺さないこと、敢えて他人や自分の死を回避することが、含まれています。

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 命をめぐる対話』

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