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宮台真司bot
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天皇ごっこ

宮台真司bot

社会学1999年 

『天皇ごっこ』


 
宮台真司 著作●→社会学者の立場から言えば、自由な市民社会には一つの大きな弱点がある。自由を尊重するがゆえに、自由をぶち壊す自由をも認めかねないことだ。

宮台真司 著作●→キリスト教は、戒律を投げ捨てて内面に照準する教義と、親を捨てよ・故郷を捨てよと告げる隣人愛の教義を二大特徴とすることで、共同体に拘束されない「正しさ」の観念を、史上初めてもたらした。

宮台真司 著作●→環節社会で聖的存在だった天皇は、階層社会で「頂点かつタブー」になるが、それは聖なる存在だった娼婦が「最下層かつタブー」になるのと類比的である。

宮台真司 著作●→若い世代ほど、成熟社会化の中で居場所や所属先を失って、脆弱な自意識の問題で手一杯になっている。私の大規模統計調査によれば、自意識の問題を抱えるものほど社会性が低い。ならば社会性の欠落は必然的だ。

宮台真司 著作●→私の師匠で骨の髄まで天皇主義者である天才社会科学者・小室直樹の囁きが、頻繁に脳内に響くようになってきた。「宮台君、理論的に考えてみたまえ。日本で世直しを追求するなら、天皇主義以外はありえないのだよ」と。

宮台真司 著作●→同じ前提を共有するかどうか定かではない者同士が、特殊なシンボルを共有することで「同じさ」を演出し、「同じさ」の圧力に服する -- これを「草の根の天皇制」という。

 〜 宮台bot Twitter 宮台真司bot




『天皇ごっこ』 新潮文庫版
 見沢知廉 著
 あとがき:宮台真司
 

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