まぼろしの郊外 成熟社会を生きる若者たちの行方

宮台真司bot

社会学2000年 

『まぼろしの郊外 成熟社会を生きる若者たちの行方』


 
宮台真司 著作●→クラス制度と学年制度をなくして、好きな仲間と、好きな時間に、好きな教員のところで、好きな科目を選択できる仕組みを整えれば、大半のいじめはなくなる。

宮台真司 著作●→「50年代SF」は、科学=輝かしき未来という例の図式を掲げたが、「60年代SF」は、すべてがシステムの中に組み込まれ「終わりなき日常」のディストピアが到来すると提示した。

宮台真司 著作●→巨大な欠乏が埋められた「成熟した近代」(=現代)においては、幻想の共有度合いが低下し、それに伴って社会の不透明性が増大し、実存を脅かされた人々が自明性の失われた幻想に固執しようとする。

宮台真司 著作●→社会が「巨大な欠乏」を抱えている場合には、幻想の「共有度合い」が高くなるという法則がある。日本の場合それは、国家幻想だったり、共産主義幻想だったり、アメリカ幻想だったり、団地幻想だったりした。

宮台真司 著作●→人類学的・民俗学的フィールドワーカーや従来のルポライターに比べ、多くのことが要求される社会学的フィールドワーカーに必要な訓練は膨大だ。しかし、大学や大学院ではそうした訓練機会は少しも保証されていない。

宮台真司 著作●→「世界を受け入れない」者達に「世界を受け入れろ」と言う者達は、それだけですでに受け入れてもらえない世界側に属してしまう。「世界を受け入れない」者達に情報を発するには、それなりの挨拶の仕方や作法があるはずだ。

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『まぼろしの郊外
 成熟社会を生きる若者たちの行方』

 朝日新聞出版
 



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